合同会社設立について京都会社設立相談所のまとめ

無料相談ダイヤル0120693118

株式会社か合同会社か

 株式会社と合同会社は、どう違うのか?

簡単に言えば、株式会社が経営者と出資者が違うことに対し、合同会社(LLC)は、出資者の全員が経営者となります。
合同会社の最大のメリットは「設立費用が安い」や「利益を自由に配分できる」こと、デメリットは「利益を巡るトラブル」や「株式を上場できない」ことが挙げられます。ただ、この「株式を上場できない」という点は、経営を第三者に左右されないということでもあり、「メリットである」とも言えるのです。意外と思われるかも知れませんが、「アップルジャパン」や「西友」、「マックスファクター」などの超有名企業も合同会社です。

 株式会社と合同会社の比較

株式会社 合同会社
責任 有限責任 有限責任
出資者名 株主 社員
必要人数 1名~ 1名~
役員の任期 通常2年(最大10年) なし
利益の配分 株式の比率に応じる 自由に配分できる
株式の譲渡 自由 全員の同意が必要
決算公告 必要 不要

 合同会社のメリット

 有限責任である

 代表社員1人から会社設立できる

 資本金1円から会社設立できる

 会社設立費用が安い

 維持コストが安い

 利益を自由に分けられる

 決算公告の義務がない

 合同会社のデメリット

 信用度・知名度が低い

 良い人材が集まりにくい

 利益に対し、社内で意見対立が起こりやすい

 社内対立が生まれた場合、収拾がつきにくい

 取引してもらえない企業がある

どのような場合に合同会社にすればよいのか?

 資金が少ない

株式会社の設立に対し、約10万円ほど費用が安く設立できます。

 将来も家族経営でかまわない

将来的な会社の拡大や株式上場などを考えない、永続的な家族経営の場合。

 株主に経営を左右されたくない

自らが出資者(株主)となるため、自由な経営が可能です。

 店名(屋号)と運営会社の名称が違っている

飲食店や美容室などのように「屋号」だけが表に出る商売の場合

創業時の融資最大2,000万円 補助金最大200万円の実績

お電話0120-693-118